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ダンス発表会までに準備することリスト【2024年版】

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自ら開いたダンススクールで生徒さんも成長し「そろそろ発表会を開催したい!」と考える先生は多いでしょう。

「生徒たちの成長を保護者や生徒のお友達にも見てほしい。」

「生徒たち自身にも、発表会という場で普段支えてくれる人たちへの“感謝”を伝える喜びを味わってほしい。」

そんな想いがある中、具体的にいつからどうやって準備していけばいいのか、何が必要なのか、不安なことも多いはずです。

ただ参加者が楽しめたらそれでいい、というわけにはいかないのがダンスの発表会。開催するにおいてかかる施設費・備品・プログラム作成にかかる印刷代や委託費、中には記念品を作ったりすると、時間もお金もかかります。ここでは、初めてダンスの発表会を開催しようと考えているダンスの先生が発表会の企画から開催までを無事叶えられるように、ダンス発表会までに準備することリストを紹介します。

Contents

■ダンス発表会の準備はいつからスタートする?

ダンスの発表会は、余裕をもって準備するなら1年前、遅くとも半年前には準備を始めましょう。なぜなら、ダンス発表会には踊る曲や振り付けの準備だけでなく、会場・衣装・スタッフの手配・プログラムやチケットの作成など、たくさんの準備が立て込んでくるためです。

また、発表会の日程や時期だけでも早めに決めておきましょう。ダンスの発表会に使われるような施設は早いうちから埋まりやすいです、1年前からおさえておくことで使いたい施設を先約できます。さらに、生徒や保護者にも早いうちから知らせておくことで「だいたいこのくらいの時期に発表会があるから予定を開けておこう」と思ってもらえます。

初めてダンスの発表会を開催するなら、1年前には少しずつ計画を練り始めておきましょう。

■まずは企画創造から始めよう

ダンスの発表会を開催するにおいて「企画創造」は大切です。

どんな発表会を作りたいのか?見る人・出る人それぞれがどんな時間を過ごせるようにしたいのか?どんな想いを届けたいのか?頭の中にあるものをまずは企画として落とし込むことで、準備すべきものも明確に決められます。発表会のイメージやコンセプトなど、思い浮かんでいることをまずは言語化していきましょう。

◇脳内のアウトプットにはマインドマップを使うのがおすすめ

「マインドマップ」とは、思いや発想を中心の概念から枝状に分岐させるように表す図です。頭の中にある考えをまずは言葉にして出して見える化することで、ぼんやりしていた発表会のイメージが整理されます。

マインドマップの作製には、アプリや手書きなどやりやすい方法で構いません。書いていくうちにだんだんとやりたいことが見えてきたら、早速発表会の開催に向けて準備を進めていきます。

◇スムーズな準備の進行には企画書を作るのがおすすめ

頭にあるイメージだけで発表会を作ろうとしては、準備の過程でコンセプトからずれてしまったり、協力してくれるスタッフとの間で考えの違いが生じてしまったりします。

イメージややりたいこと、コンセプトと共に、大まかな内容を舞台に関わってくれるスタッフに共有するためにも、企画書を作るのがおすすめです。

共通の企画書で最初にイメージを共有することで、その後の準備を進める中でもすれ違いが起きにくくなります。

コンセプト・想い・見る人や出る人それぞれにどんなことを感じ取ってほしいのかなど、感情的な面から書き出してみると企画を立てやすいです。

◇企画創造の時点で予算を決めておく

発表会の開催には、施設費・照明や空調代・記念品作成費・スタッフへの報酬など、多くの出費もかさんできます。まずは企画創造時にだいたいの予算も決めておくと良いでしょう。

照明や演出はどれくらい凝るのか?どれくらい自分たちで用意し、何を外部に依頼するのか?人手はどれくらい必要なのか?必要な人手や演出の規模を考慮して予算を決めておきましょう。

■発表会を開催するまでにやること《事前準備1》| 1年前~半年前

企画や予算がだいたい固まったら、実現に向けて準備を進めていきましょう。次からは、発表会を開催する1年前~半年前の間でやることを紹介します。

◇時期、日程を決める

多くのダンススクールが、お盆やゴールデンウィークなどの祝日や、子供の長期休みに合わせて発表会を開催しています。特に祝日は、子供たちも社会人も休みの人が多いため、人も集まりやすいでしょう。

スクールに在籍する生徒の年齢層やライフスタイルに合わせて、時期や日程を決めてみてください。

◇会費(参加費)の決定

チーム内の小規模な発表会の場合、さほど大きくないホールでの発表会開催が多く、会費は5,000円~1万円ほどが無難です。

一方で、照明や演出も凝るような大規模な発表会にするなら、ホールもある程度大きさや設備の豊富さが必要なため、運営にお金がかかります。その場合、参加費は2万~3万円ほどに設定する場合が多いです。発表会の参加費を決定する場合は、会場をおさえるのにかかる費用や発表会当日の運営にかかる人件費なども考慮したうえで決定しましょう。

◇プログラムの大まかな内容を決める

ダンス発表会のプログラムは、当日の発表会の時間に合わせて詰め込み過ぎないくらいに組むのがおすすめです。

プログラムの大まかな内容を決める際は、まずは出したい作品を網羅してみましょう。作品を網羅してみたら、以下の時間をだいたい計算して出してみます。

  • 各作品にどれくらいの時間が必要か?
  • 各作品の出はけにどれくらいの時間を使うのか?
  • オープニングやエンディングの時間はどれくらいか?
  • 休憩をはさむ場合は休憩の時間を何分とるのか?
  • 開演から終演まで合計何時間の発表会にするのか?

大変ではありますが、一つ一つ何分何秒使うのかを計算して書き出してみてください。そうすることで、早着替えや舞台裏での移動にかけられる時間も算出しやすくなり、プログラムの順番も後々組みやすくなります。まずはこの時点で大まかなプログラムを固めてしまいましょう。

◇会場・ホールの選びと予約

参加人数・凝りたい演出や照明・ステージや客席の広さ・必要な設備などを「どんな発表会にしたいのか」の企画に沿って挙げ、実現可能な会場の候補を挙げていきます。

ステージ上のセットや演出だけでなく、メイクや着替えをする部屋などの楽屋の状況、舞台裏の設備や広さ、舞台に備わっているセットや幕なども確認しておきましょう。

地域の小さな発表会やチーム内の発表会なら、コミュニティセンターや小さな劇場を使う場合が多いです。大規模なダンス発表会にしたい場合は、本格的な照明や演出が取り扱える大きなホール・劇場を探してみましょう。

ダンスの発表会に使える会場は、かなり早いうちに予約が埋まりやすいです。1年以上前から予約しているスクールやイベントもあるため、空き状況を確認したら早めに予約しておきましょう。

◇発表会開催のお知らせと参加申込書の作成と配布

次は参加者を募るための準備を始めます。発表会のお知らせや参加申込書には、保護者や生徒が発表会の概要を把握できるように以下のことは必ず記載しましょう。

  • 日時
  • 会場の場所
  • 大まかな内容
  • 参加費
  • 参加の申し込み期限

また、参加費の中に稽古代は含まれるのか?別途費用はどんなものがかかるのか?この時点で出しておくことで、参加意思のある人たちの不安を払拭できます。不安を払拭することで、参加するかしないかを迷う人も減らせるため、できる限り細かな情報を出してあげるのがおすすめです。

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■発表会を開催するまでにやること《事前準備2》| 半年前~1か月前

発表会の半年前ほどになったら、より具体的な内容を決めて当日の動きを練習していく必要があります。次からは、発表会の半年前~1か月前にやることを紹介します。

◇出演者と曲決め

参加希望者が集まったら、発表会で披露する曲と各曲の出演者を決めましょう。

ダンススクールの発表会で多いのは、普段から各クラスのレッスンで練習している曲の披露です。そのほか、発表会のために新たに作る演目の曲を追加する場合もあります。

使用する曲は、だいたい一曲あたり3~5分のことが多いです。また、1~2分程度の短い曲を組み合わせてメドレーにするのもいいでしょう。普段のレッスンで曲のサビの部分だけ練習している場合は、発表会用に振りを足せば見ごたえのある作品に仕上がります。披露する曲が増えるほど、生徒たちのキャパや練習時間も必要です。自信をもって本番を迎えられるよう、振り入れや練習のスケジュールもここで組んでしまいましょう。

◇開演時間、大まかな当日スケジュールを決める

開演時間や当日のスケジュールを決める際に大事なのが、リハーサルや場当たりの時間を発表会当日に入れるかどうか?バラシにはどのくらい時間をかけるのか?です。

当日にリハーサルも場当たりもまとめて行う場合、午前中いっぱいはリハーサル・場当たり・照明や音響などの舞台スタッフのシミュレーションに使うことになるでしょう。実際にステージ上で音響や照明も合わせてやってみることで、「もっと音を大きくしたい」「照明を変えたい」などの調整したいことも多く出てきます。リハーサルや場当たりをスムーズに進められるよう、当日のスケジュールは分単位で時間を区切って決めておくと安心です。

発表会当日だけで調整できるか心配な場合は、別日でリハーサルを行って当日は場当たりのみにするという方法もおすすめです。コストはかかりますが、初めての発表会をトラブルなく成功させるために、事前にリハーサルや場当たりの予定を組んでおく場合もあります。

いずれにせよ、どんな流れで本番を迎えるかをシミュレーションし当日のスケジュールを細かく決めていきましょう。

◇申込書と会費を集める

申込書と会費を集めるのは、発表会の3か月前までに完了しておくのがよいでしょう。

発表会当日に近づけば近づくほど、振りの練習や準備にも余裕がなくなっていきます。だいたい3か月ほどあれば、練習も準備も余裕をもってできます。申込書と会費の集計には期限を設けておきましょう。

◇プログラムを組む

出演者や曲が決まったら、曲順などのプログラムを組みます。

スクール内での発表会の場合、一人当たり複数の曲に出演する可能性があります。衣装の着替えが必要な生徒がいる場合は、続けての出演にならないように配慮してプログラムを組みましょう。また、コンセプトに沿って発表会の流れがストーリー性のあるようにプログラムを組んだり、雰囲気の移り変わりが見えるようにプログラムを組んだりするのも面白いです。

◇会場の打ち合わせ

プログラムを固めたら、会場側と当日の打ち合わせを開始します。必要な機材や備品を確認し、会場側に貸し出しの依頼をしておきましょう。また、更衣室・楽屋・舞台裏の小部屋など、当日使いたい部屋の確認もしておくのがおすすめです。部屋には何人くらい入れるのか?メイク直しができる鏡台などはあるか?当日をイメージしながら会場の中をよく確認しておきましょう。

◇お花、記念品、写真などの予約

発表会の日に入口に飾るお花や、出演者・観客に配る記念品の予約も早めにしておきます。写真やビデオをプロに依頼するなら、専門のカメラマンに当日のスケジュールを確保してもらわなければいけないため、予約は早めにとっておきましょう。

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また、最近は素人でもデザインのアプリを使ってある程度のクオリティの制作物を作れます。パンフレットやチケットなどは先生や保護者などで作れば経費を抑えられるかもしれません。

■発表会を開催するまでにやること《事前準備③》| 1か月前~3日前

発表会までいよいよ1か月を切ったら、準備も集大成に入ります。次からは、発表会の1か月前~3日前にやることを紹介します。

◇お手伝いしてくれるスタッフの役割分担

保護者や生徒・先生たちにお願いする役割がある場合は、必要な役割をリストアップし分担します。出演者の動線と同じくらい、スタッフの動線も大切なため、入念な打ち合わせをして当日の不安をなくしておきましょう。また、照明スタッフや音響スタッフには「曲のどのタイミングでどの照明に切り替えるのか?」「音のスタートストップのタイミングはどうするのか」などを念入りに打ち合わせしておきます。

◇アナウンス原稿

開場後や開演のアナウンス、演目の紹介や休憩の案内、終演アナウンスなど、観客に対するアナウンスは必須です。見に来てくれた観客の人たちを迷わせないように、動線や当日の流れをイメージしてアナウンス原稿を作っておきましょう。

また、アナウンス原稿を作成したら、アナウンスを含めた当日の流れもイメージしておくとよいです。アナウンスのフレーズをキッカケに入場する曲がある場合は、普段のレッスンでもアナウンス原稿を含めて練習しておきましょう。

◇ホームページ、会場案内などのお知らせ

ホームページや会場案内などのお知らせは、見に来てくれる観客の「楽しみ」な気持ちを高める大切なモノです。発表会の詳細を載せるのはもちろん、出演者の写真やメッセージを載せるなどの工夫もしてみると、より観客を楽しませる発表会にできます。

また、観客が当日迷ったりしないよう、会場までの行き方や受付の場所など細かな配慮もあるとなお良いです。

ホームページを作るのが難しい場合は、紙媒体や文章で会場案内を作るのもいいでしょう。

◇リハーサル日程と開催

本番が近づいてきたら、いよいよリハーサルで最終調整に入ります。発表会中に早着替えや小道具の持ち替えなどがあるなら、リハーサル時によく練習しておきましょう。もしもリハーサルに来られない生徒がいる場合、ぶっつけ本番では動線や出はけにかなり不安が残ります。リハーサルにはなるべく全員が参加したほうがいいため、リハーサル日程はしっかり押さえておいてもらうよう出演者や保護者に打診しておきましょう。

■発表会を開催するまでにやること《事前準備④》| 3日前~前日

発表会が間近に迫ってきた頃には、すべての準備が整い最終調整に入っていきます。次からは、発表会の3日前~前日にやることを紹介します。

◇スケジュールの最終確認

本番の流れやスケジュールの最終確認に入ります。集合→荷物チェックや着替え→移動時間→リハーサル→メイク→写真撮影→待機時間→本番のように、流れに沿ってスケジュールを確認しましょう。どれだけ万全な準備をしても、当日スムーズに流せる保証はありません。トラブルが起きる可能性のある場所はあらかじめマークして置き、対応策を用意しておくのがおすすめです。

◇持ち物の確認

当日に衣装や靴の忘れ物があったら生徒は発表会に出られません。進行を遅らせてしまえば、観客や会場スタッフ、施設の人たちみんなに迷惑をかけてしまいます。また、各自必要なものを忘れると気持ち的にも焦り思わぬ失敗をしでかしてしまうかもしれません。

本番に準備も万端な状態で迎えられるよう、出演者たちの持ち物のチェックリストを作成して手渡しておくのも一つの手です。

また、先生たちやスタッフの持ち物も揃っているか?についても最終確認をしておきましょう。

◇当日の動き再確認

本番が近づいてきたら、本番会場をイメージして当日の動きを再確認します。各自どんなタイミングでどこから出るのか?どこへはけていくのか?どこで着替えるのか?などという本番中のことだけでなく、朝集合してから荷物置いてリハーサルに行くまでなどの1日の流れをイメージしておきましょう。

本番当日はタイトなスケジュールでどんどん進んで行くため、いちいち生徒が先生に確認している暇はないかもしれません。当日の動きについての質問は、生徒から早めにもらっておくのをおすすめします。

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■発表会当日~終演後のやること

いよいよ待ちに待った発表会当日。スムーズに本番を進めるためにも、終演まで緊張感を持って動く必要があります。次からは、発表会当日~終演後のやることを紹介します。

◇家を出る前に

発表会当日は、持ち物がちゃんとそろっているか?忘れ物はないか?を何度も確認しましょう。先生たちも子供たちも、みんなが忘れ物をしないよう、家を出る前に持ち物を確認するためのチェックリストを作っておくのがおすすめです。また、会場に着いたらどんな流れで進めていくのか?当日の流れが一目で分かるタイムスケジュール表を手元に持っておくと安心できます。

◇開演前~リハーサル中

開演前~リハーサル中は、出演者の衣装や小道具などに不備が無いか?メイクは崩れていないか?身だしなみをよくチェックしましょう。

また、本番中にはトイレに行くタイミングもなかなか取れません。トイレに行きたい人は開演前やリハーサルが終わったタイミングで行ってもらうように促しましょう。

その他、リハーサル中はみんなが集中しなければ本番で上手くいかなくなります。前で指揮している先生の話をまずはよく聞くように促し、質問や問題がある場合は後から報告・相談できるようにタイミングを作ってあげてください。

◇本番

開演時間になり、出演者やスタッフの準備が整ったのを確認次第、いよいよ本番です!一生懸命準備してきたものを100%出しきれるよう、次々冷静に考えて動きながら本番を思いっきり楽しみましょう!

◇終演後

終演後はゆったりしたいところですが、会場の利用時間もあるため早く撤収すべきです。

記念撮影や観客の見送りが終わり次第すぐに撤収できるよう、使った楽屋や更衣室の掃除や撤収作業はみんなで手分けして行いましょう。

◇発表会後~1ヶ月

ダンス教室の先生たちは、発表会後にも以下の様にいくつかやることがあります。

  • 写真や発表会のビデオがある際は注文したい希望者を募る
  • 次回の発表会の企画を練り始めるための振り返りのミーティング
  • 返却された衣装や小道具の整理整頓
  • 外注した業者への報酬お支払い

     ダンス発表会撮影・DVD制作サービス(ステージムービー)

上記以外にも必要な作業は多く伴ってくるでしょう。発表会のスケジュールを決める段階で、発表会後の作業をする時間をあらかじめ確保しておくのがおすすめです。

■まとめ

初めてダンスの発表会を開催しようと考える先生にとっては、準備がかなり大変なように感じたのではないでしょうか?

いざ発表会を開くとなると、企画から開催までにかなりの作業を要するため大変ですが、その分やり遂げた後の達成感や感動は計り知れないものになるでしょう。

生徒さんや保護者の方々、その他スタッフとして支えてくれる人たちの手を借り、みんなで協力して最高の発表会を作り上げてくださいね!


記事を書いた人

舘明奈

ダンスインストラクター

映画「チア☆ダン」のモデルとなった福井県の高校生チアリーダー部JETSの卒業生であり、現ダンスインストラクターのWebライター。

もとは動物看護師として就職していたが、学生時代からの夢を諦めたくない想いから思い切って独立し、2022年にフリーランスに転身した。

今はWebライター・ディレクターとして活動するかたわら、高校時代の同期が主催するダンススクールにて一緒にコーチ(インストラクター)を務める。

子供たちの個性がすくすく育つスクールを目指して日々指導にあたっている。




ステージムービーでは、ダンス発表会の動画撮影・DVD制作をしています。

専用の機材を用いてカメラマンが発表会の会場に出向き、ご要望に合わせて映像を撮影します。

撮影後の編集もこちらで承りますので、きれいな映像を記録したい方に最適です。

興味を持っていただけたら、まずはお気軽にご相談くださいませ。


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